示談はいつ始まる?急かされても、焦ってサインしてはいけない理由|宇都宮市ふくみみ鍼灸接骨院

query_builder 2026/10/13
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示談はいつ始まる?急かされても、焦ってサインしてはいけない理由|宇都宮市ふくみみ鍼灸接骨院

宇都宮市で交通事故の示談交渉について知りたい方へ。「保険会社から示談を急かされている」「示談書にサインしたらどうなる?」という方へ。ふくみみ鍼灸接骨院の院長が、示談のタイミングと注意点を基礎知識としてわかりやすく解説します。


「そろそろ示談にしませんか」——そう言われて、戸惑っていませんか

治療を続けている途中で、保険会社からこんな連絡が来ることがあります。

「そろそろ治療を終わりにして、示談の話を進めませんか」

まだ体が痛いのに、お金の話を持ち出されて戸惑う方は少なくありません。

なお、当院は法律の専門家ではないため、示談交渉そのものや金額の判断はできません。この記事では、一般的な基礎知識と、治療を受ける立場として知っておいていただきたいポイントをお伝えします。個別の法的なご相談は、弁護士などの専門家へお願いします。


示談とは何か

示談とは、事故の加害者側と被害者側が、損害賠償の内容(金額など)について話し合い、合意して解決することです。

示談が成立すると、通常は示談書(免責証書など)に署名・押印し、その内容で事故の賠償問題は終了となります。


示談が始まる一般的なタイミング

示談交渉が本格的に始まるのは、一般的に次のタイミングです。

  • ケガが完治したとき
  • これ以上治療しても改善が見込めないと判断され、症状固定になったとき(後遺障害の申請をする場合は、その結果が出た後)

つまり、治療が続いている間は、示談を急ぐ必要はありません。


示談書にサインする前に知っておきたい注意点

① 原則として、サイン後はやり直しがききにくい

一度示談が成立すると、後から「やっぱり症状が残っていた」「もっと請求できるはずだった」と気づいても、追加の請求は原則として難しくなります。

② 症状が残っているうちは慎重に

まだ痛みやしびれが続いているのに、保険会社に促されて早期に示談を進めてしまうと、後で後悔することがあります。

③ 提示された金額が妥当かは、すぐに判断できないことが多い

以前の記事でもお伝えしたとおり、慰謝料には複数の算定基準があります。提示額が妥当かどうかは、専門家に確認することをおすすめします。

④ 治療費の打ち切りと示談は別の話

保険会社が治療費の支払いを打ち切る意向を示しても、ご自身が必要と考える治療を受けられなくなるわけではありません(その場合、自己負担や健康保険の利用などの選択肢があります)。また、治療費の打ち切りと示談への同意は別の問題です。


示談前にしておきたい準備

  • 症状の経過を整理する:いつ・どんな症状があったか、現在はどうかをメモしておく
  • 通院記録・領収書を整理する:通院交通費や休業損害の請求に必要です
  • 請求漏れがないか確認する:治療費・通院交通費・休業損害・慰謝料など
  • 加入している保険を確認する:特に「弁護士費用特約」の有無
  • 迷ったら、すぐにサインせず専門家に相談する


弁護士費用特約を確認しましょう

自動車保険などに「弁護士費用特約」が付いていれば、一定額まで弁護士費用を保険で補えるため、費用面の負担を抑えて弁護士に相談できる場合があります。示談の前に、ご自身の保険やご家族の保険で使えるかどうか、一度確認してみてください。


ふくみみ鍼灸接骨院でできること

当院は、治療面でのサポートを行います。

① 治療の継続をサポート

症状が残っている間、適切な頻度で治療を続けられるようサポートします。

② 通院・症状の記録管理

施術内容と症状の経過を丁寧に記録し、必要に応じて通院証明書などをお渡しします。

③ 整形外科・専門家との連携のアドバイス

診断書の取得や、必要に応じた弁護士への相談について、一般的なアドバイスをお伝えします。

窓口負担:基本0円(自賠責保険適用)


よくあるご質問(FAQ)

Q. 保険会社に急かされています。すぐに答えないといけませんか? A. 治療中であれば、焦って結論を出す必要はありません。迷う場合は「検討します」とお伝えし、専門家に相談することをおすすめします。

Q. 示談の金額が妥当かどうか教えてもらえますか? A. 当院では金額の判断や法的な助言はできません。弁護士などの専門家にご相談ください。

Q. 治療を続けたいのですが、保険会社から打ち切りを告げられました。 A. 症状が残っている場合は、担当医師とも相談のうえ、治療の継続方法を一緒に考えましょう。当院でもご相談に応じます。

Q. 示談後に症状が悪化したら? A. 原則として追加請求は難しくなります。だからこそ、示談の前に症状をしっかり確認することが大切です。


「焦らず、納得してから」

示談は、一度成立すると原則としてやり直しがききにくい手続きです。症状が残っているうちは、焦って進めない。迷ったら専門家に相談する。 この2点を覚えておいてください。

宇都宮市で交通事故の治療をお考えの方、ふくみみ鍼灸接骨院へお気軽にご相談ください。


アクセス・ご予約

ふくみみ鍼灸接骨院

📍 栃木県宇都宮市上大曽町489-18
電話:028-307-4358
🕐 月〜金 9:00〜19:00 / 土・日・祝 9:00〜15:00
🚗 宇都宮駅から車で約10分 / 駐車場7台完備
※木曜定休

交通事故治療は窓口負担0円(自賠責保険適用)


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ふくみみ鍼灸接骨院

住所:栃木県宇都宮市上大曽町489-18

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